八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号
④といたしまして、直近7日間集計の陽性者年齢構成の詳細データの各資料でございました。 誤送信先につきましては市政記者クラブ登録13社、36件のメールアドレスに送信しております。 なお、報道機関以外の外部への送信及び漏えい等は確認されておらず、市ホームページにおいても通常どおりの資料が公開されております。
④といたしまして、直近7日間集計の陽性者年齢構成の詳細データの各資料でございました。 誤送信先につきましては市政記者クラブ登録13社、36件のメールアドレスに送信しております。 なお、報道機関以外の外部への送信及び漏えい等は確認されておらず、市ホームページにおいても通常どおりの資料が公開されております。
先ほどお話にも出ましたとおり、人数につきましては186人分ということで同数となっておりまして、役職や年齢構成、こういったものの入替えに伴って変動が生じたものでございます。 以上でございます。 ◆山名 委員 分かりました。
そして、何よりも現在の職員の年齢構成など考え合わせたときに、将来的な有資格者の育成が不可欠だと思われます。その点について十分考慮されているのかどうか質問いたします。 また、児童相談所が担う役割、クリニック的な機能や児童相談所にしかできない法的な対応を考えたとき、福祉の最大化を図るとして中核市になった当市は、独自の児童相談所を将来的には持つべきだと思います。
八戸市の人口の年齢構成です。国勢調査からですが、小学校1年生の6歳からバスを使っての通学をしているところがあります。また、車の免許を取る前の17歳までの人口は11%になります。また、免許返納が多くなる75歳から89歳までの年齢構成はおよそ12%になります。 また、文部科学省からの資料ですけれども、知的、また身体障がい、精神的に障がいを持つ人の割合は7.4%となっています。
◆苫米地 委員 5ページのところに出てきた、八戸市男女共同参画審議会についてちょっと確認をしたいのですが、この計画案ができたからといって、その審議会が解散をするわけではなく、また進捗状況などを確認していくということだと思いますが、この審議会の構成のメンバーの方々、どういう方々、男女比とか年齢構成が分かれば教えてください。
そこで質問ですが、健康とわだポイントラリーの事業効果について、参加者数及び年齢構成、特定健康診査やがん検診受診率について伺います。 次に、消防自動車運転免許取得の助成について。 今年3月、次のような記事がニュースになりました。 消防団員なのに、消防車を運転できない――。そんな団員が各地で増えつつある。運転免許証の区分が変更され、普通免許で運転できる車両総重量が3.5トン未満になったためだ。
◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 民生委員の年齢構成の資料が今手元にないんですが、大体の方が高齢者として、接種の第一段階になってきているということですので、そこのところは御理解いただければと思います。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 確かに高齢化しているのはあると思うんですが、中にはやはりそうじゃない方々もおられます。
また、平成18年、市町村合併と同時期に行われた三つの社会福祉協議会の合併以後、職員採用が長年実施されておらず、職員の年齢構成は40代から50代に大きく偏っており、今後の定年退職を見据えた上で、年齢層のバランスも考慮した職員採用を計画的に行わない限り、組織の弱体化が懸念される状況にあります。
人口減少には、人数の問題だけではなく、年齢構成も大きな課題です。簡単に言うと、働き盛りの人口が減って、老人が増えることに難しさがあります。 新市まちづくり計画では、新しい観光に取り組む、新しい地域産業を生み出す、農業に付加価値をつける、子育て環境を充実させる、生活環境を整備するなどを掲げ、これに沿った政策を打つことにより、若者の定住を促すとしています。
猟友会との情報共有の内容とか、年齢構成とかを教えてもらえたらと思います。 ◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 なり手の状況と年齢構成ということでございます。実施隊でよろしいですか。猟友会ですか。(「両方」の声あり) まず、猟友会につきましては、一時期かなり人数が減ったということもございました。詳しい数字は、今ちょっと持ち合わせておりませんが、最近は横ばいの状況になっているということです。
今後、アンケート結果を踏まえ、後継者の有無や年齢構成、遊休農地等の情報を落とし込んだ地図を作成するとともに、各地区ごとに地域農業の将来方針案を作成することとしております。 次に、(3)新規参入者への支援についてであります。
しかし、診療実績は、地域の人口、年齢構成、その病院が置かれている特性抜きに画一的に論じられるものではありません。診療のニーズがあっても医師が確保できず、患者を受け入れられない事情もあるのです。豪雪や寒冷地か、このような考慮は全くされず、車の移動時間を尺度にするのは適切ではありません。
しかし、診療実績は地域の人口や年齢構成、その病院が置かれている地方の特性を抜きに、画一的に論じられるものではない。診療のニーズがあっても医師を確保できず、患者を受け入れられない事情もあるからである。また、豪雪・寒冷地かどうかの考慮もされずに、車の移動時間のみで判断することも不適切である。
また、自主避難された市民の年齢構成でありますが、30代1名、40代1名、50代1名、60代4名、70代5名、80代8名でありました。 市民の皆さんが自主避難所の開設を知った手段といたしましては、約5割の方々がテレビによる、約3割の方々が新聞や電話での問い合わせ、残りの2割がインターネットなどによるものとなってございます。
このことから、ご質問の就職氷河期世代の本市の中途採用については、職員の年齢構成上のバランス等も考慮しながら、慎重に対応すべき課題であると認識しております。したがいまして、今後国の動向を注視しながら、その対応を検討してまいりたいと考えております。 次に、指定管理者のコンプライアンスについてのご質問にお答えいたします。
国民健康保険制度は、他の保険制度と比べて年齢構成が高いため、医療費水準が高くなるなど構造的な問題を抱えており、制度を運営してきた市町村においては厳しい財政運営が続いておりました。 当市の国保財政の状況につきましては、平成27年度に高額な新薬の保険適用が大きな要因となり、歳入と歳出のバランスが崩れ、単年度収支で約8億円、累積として約17億7000万円の赤字を計上いたしました。
続きまして、りんご研修会の受講生の年齢構成比、男女比、それから初心者・経験者の比率について申し上げます。 まず、平成30年度の実績といたしまして、データをとっている第3回の着色管理から第5回の選定の計3回の受講生、延べ82名について、年齢構成比、男女比、初心者・経験者の比を順に申し上げますと、年齢構成比は、60代が24%と最も多い状況です。
質問その4、本市管内の漁業組合の組合員数と年齢構成を示してください。 5つ目の質問は、健康寿命の延伸についてお尋ねいたします。 市民の健康寿命の延伸に向けて市は昨年度、青森市糖尿病性腎症重症化予防プログラムを作成し、今年度からこのプログラムに基づきリスクのある方々への保健指導に取り組んでいくと伺っております。
年齢構成上、若い職員が多いというところもございまして、育児休業であるとか休まれる職員もいるというところのフォローをしているんですけれども、どうしてもそこを回すのが厳しくなりつつあるという状況がございます。そういうのを見越して現場の人数をふやそうということで募集をかけてきているところです。 以上です。
国民健康保険制度は、退職後に他の健康保険から加入する場合が多いことなどから加入者の年齢構成が高く、医療費水準も高くなっており、構造的な問題を抱えているため、全国の市町村国保では厳しい財政運営が続いております。当市の国保財政も、平成27年度末に抱えていた約17億7000万円の累積赤字は解消したものの、財政調整基金は約187万円であり、まだまだ安定的な運営を行えるとは言えないものであります。